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フレッツ光の必需品「IPV6(IPoE)」の全サービスと対応ルーターまとめ

2019年10月12日


フレッツ光を利用する場合の必需品として「IPV6(IPoE)」高速通信サービスがあります。

この通信方式により、フレッツ光がより快適に使えるようになるため、フレッツ光・フレッツ光コラボをご利用の場合には、ぜひ利用しましょう。

ただし、この高速通信方式には規格が複数あり、利用するための対応ルーターもさまざまです。

この記事ではフレッツ光利用時の必需品「IPV6(IPoE)」通信方式とルーターの選び方について、詳しく説明していきます。


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「IPV6(IPoE)」通信とは

フレッツ光の問題点

現在、フレッツ光は夜間になると大きく通信速度が低下する問題があります。

これは、スマホの爆発的普及と動画サービスや映像・音楽配信サービスの普及により、フレッツ光とインターネットの接続地点が非常に混雑することにより起きている現象で、特に利用者が増える夜間に見られる現象です。

日中は200Mbps以上の速度が出ていても、夜間の混雑時間帯になると「数メガしがでない」「動画が止まる」という現象です。

問題を解決する「IPV6(IPoE)」通信技術

この「夜間の速度低下」の原因はフレッツ光回線とインターネットの接続地点が大量の通信データで混雑することが原因です。

この問題を解決する仕組みが「IPV4 over IPV6」という技術す。最近は単純に「IPV6(IPoE)方式」とも言われています。

フレッツ光は「IPV6(IPoE)」とセットで使おう

このことから、フレッツ光やフレッツ光コラボをご利用になる場合、「IPV6(IPoE)」「IPV4 over IPV6」のサービスとセットでお使いになることをおすすめします。

「IPV6(IPoE)」方式のサービスは現在以下の5つがあります。

「IPV6(IPoE)」通信方式

  • V6プラス
  • Transix
  • IPV6オプション
  • OCNバーチャルコネクト
  • IPv6高速ハイブリッド(IPv6 IPoE+IPv4)

「IPV6(IPoE)」サービスと提供プロバイダー

「V6プラス」

「V6プラス」は「日本ネットワークイネイブラー」社が提供している「IPV6(IPoE)」サービスで、この仕組みをプロバイダーへ提供しています。

「V6プラス」はサービス提供が速かったため、「IPV6(IPoE)」サービスの中ではもっとも普及しているサービスです。

v6プラス(IPv6/IPv4インターネットサービス) | JPNE

「Transix」

「Transix」はインターネットマルチフィールド社が提供している「IPV6(IPoE)」サービスです。「DS-Lite方式」と記載される場合もあります。

transix(トランジックス)サービスとは | インターネットマルチフィールド

「IPV6オプション」

「IPV6オプション」はBIGLOBEが提供している「IPV6(IPoE)」サービスです。

BIGLOBEはかつては「V6プラス」を採用・提供していましたが、自社独自サービスとして「IPV6オプション」方式へ乗り換えました。

技術的な詳細は公開されていませんが当初より「V6プラス完全互換」を謳っており、また「V6プラス」対応ルーターの「V6プラス」の設定のまま接続できたことから、ほぼ「V6プラス」と同じサービスだと言えます。

「OCNバーチャルコネクト

「OCNバーチャルコネクト」はNTTコミュニケーションズが新しく提供開始した「IPV6(IPoE)」サービスで、現在もっとも後発のサービスとなります。

NTT系列の「ぷらら」や「OCNひかり」などは従来「Transix」方式を採用していましたが、「OCNバーチャルコネクト」の発表により、順次「Transix」方式から「OCNバーチャルコネクト」方式へ切り替えています。

またNTT系列以外へもOEM提供を開始しており、最近では「DTI光」も従来の「V6プラス」から「OCNバーチャルコネクト」への切り替えが行われています。

「V6プラス(IPV6オプション含む)」や「Transix」よりもまだ歴史が浅いため、対応ルーターに注意が必要です。

OCNバーチャルコネクトサービス(IPoE接続) | NTTコミュニケーションズ

IPv6高速ハイブリッド(IPv6 IPoE+IPv4)

「IPv6高速ハイブリッド(IPv6 IPoE+IPv4)」はソフトバンクが提供している「IPV6(IPoE)」方式のサービスです。

フレッツ光コラボである「ソフトバンク光」や「Yahoo!BB光」で採用されている高速通信方式です。

現在ではソフトバンク系サービス以外へのOEM提供は行われておらず、また対応ルーターもソフトバンク(Yahoo!BB)からレンタルされる「光BBユニット」のみとなっています。

IPv6高速ハイブリッド IPv6 IPoE + IPv4 | ソフトバンク

プロバイダー別まとめ

このように、フレッツ光ではもはや必須ともいえる「IPV6(IPoE)」通信方式は全部で5つあり、この5つの通信サービスをプロバイダー各社がOEM供給を受けて私たち利用者へ二次提供しています。

非常に多くのフレッツ光コラボプロバイダーがサービスを提供していますが、主要プロバイダーについてどの通信方式を採用しているかをまとめてみます。

フレッツ光コラボ

まず、フレッツ光回線とプロバイダーサービスをセットで提供する「フレッツ光コラボ」での通信方式です。

ドコモ光やソフトバンク光もフレッツ光コラボサービスとなります。

プロバイダー 提供サービス IPV6(IPoE)通信サービス
BIGLOBE BIGLOBE光
ドコモ光
IPV6オプション
ニフティ @nifty光
ドコモ光
V6プラス
So-net So-net光プラス V6プラス
IIJ IIJ光 Transix
ソフトバンク ソフトバンク光
Yahoo!BB
IPV6(IPoE)+IPV4ハイブリッド
株式会社縁人(enひかり) enひかり V6プラス
Transix
GMOインターネット ドコモ光 V6プラス
NTTぷらら ぷらら光
ドコモ光
Transix(受付終了)
OCNバーチャルコネクト
DTI DTI光
ドコモ光
V6プラス(受付終了)
OCNバーチャルコネクト

プロバイダー単独サービス

プロバイダー単独サービスでも「IPV6(IPoE)」接続サービスを提供しているプロバイダーがあります。

フレッツ光回線とプロバイダーを別々に契約している場合、またはフレッツ光コラボをご利用でも現在「IPV6(IPoE)」通信をご利用でない場合に「ちょっと使ってみたい!」という場合に利用できます。

プロバイダー 提供サービス IPV6(IPoE)通信サービス
GMOインターネット V6プラス V6プラス
インターリンク ZOOTNATIVE Transix
エキサイト MEC光 Transix

「IPV6(IPoE)」対応ルーターの選び方

「すべて対応」のルーターを選ぼう

2019年7月にフレッツ光コラボに「事業者変更(再転用)」の制度が導入されました。これにより、いままでできなかったフレッツ光コラボ間の乗り換えができるようになりました。

たとえば「ドコモ光からソフトバンク光へ乗り換える」ができるようになったわけです。

また2019年10月よりスマホの「分離プラン」が導入されたことで、スマホの乗り換えが今まで以上にやりやすくなりました。

今後はスマホと同じようにフレッツ光コラボのどんどん乗り換えられるようになるでしょう。

この点から、せっかくルーターを選ぶ場合には「すべての高速通信方式に対応」したルーターを選ぶべきでしょう。

現在、主要な「V6プラス」「Transix」には多くのルーターが対応していますが、ファームウェアの更新により「OCNバーチャルコネクト」に対応するルーターも出てきています。

Wi-Fiの広さと速さ

また、多くの場合はWi-Fi機能付きのルーターを選ぶでしょう。

この場合、自宅の広さ・高さを基準に選びましょう。

ワンルームやマンションなど「平屋」の住居ではよほど敷地面積が広かったり部屋数が多い場合以外はどのWi-Fiルーターでも問題ありませんが、「2階建て」「3階建て」の住居においてはWi-Fi電波の出力の強いものや、遠くまで電波を飛ばせる技術を採用したルーターを選びましょう。

インターネット接続の速さ

また、最近の手ごろな価格のWi-FiルーターはWi-Fiの機能に注力しています。手ごろな値段のルーターでもWi-Fiが十分広く・高く飛ばせるルーターが多い印象です。

その反面、インターネット接続の速度には注意が必要です。

「ギガ対応ルーター」と言ってもそれは規格上の話しで、実際にインターネットでの通信速度がどれくらいになるのかの実測値は規格値通りにでません。

「速度測定」で満足したい方やゲーマーの方などは、インターネット側のスループット(通信速度)が良いルーターを選びましょう。

おすすめの「IPV6(IPoE)」対応ルーター

低価格でお求めやすい

低価格で定番のルーターがアイ・オー・データの「WN-AX1167GR2」です。

いち早く「V6プラス」「Transix」に対応していたことで、多くのプロバイダーが「動作認定」していたり「レンタルサービス対象ルーター」として採用しており、とりあえずの安心感は高いです。

現在は「OCNバーチャルコネクト」にも対応しているので、将来のフレッツ光コラボの乗り換えも安心、ただし最新型・高性能型と比べるとWi-Fiが少し遅いです。

「安くで買いたい」「自宅はそんなに広くない」「Wi-Fi速度にこだわらない」方向けです。


※「Wi-Fi速度が遅い」と言っても、最新型との規格値比較によるものであり、実際には十分速いです。

実売価格で4,000円ほどなので、一人暮らしの場合には十分でしょう。

ちょっと高価で性能も良い

値段もそれほど高くなく、高速通信方式全対応、そしてWi-Fi電波も速く遠くまで飛ぶ、という点でおすすめはバッファローの「WSR-2533DHP2」です。

実売価格で1万円ほど、高速通信方式には全対応しているうえ、Wi-Fi速度は最大1,733Mbpsとほぼ現在では最高速度です。

また、Wi-Fi最大18台接続や「3階建て」「4LDK」などでも十分な電波が届きます(これ以上だとWi-Fi中継器が必要かも)。

高速通信方式「IPV6(IPoE)」と対応ルーターのまとめ

高速通信方式「IPV6(IPoE)」対応のプロバイダーを選ぼう

フレッツ光やフレッツ光コラボをご利用の場合には高速通信方式「IPV6(IPoE)」サービスを提供しているプロバイダーを選びましょう。

この通信技術により、特に夜間のフレッツ光の速度低下を迂回・解消することができます。

方式に対応したルーターを選ぼう

また、プロバイダーによって提供される「高速通信方式」は5つあります。

それぞれ対応ルーターが必要ですが、状況としては「高速通信方式」対応のルーターはすべての方式へ対応している、またはアップデートで対応する方針のようです。

※ただしソフトバンク光・Yahoo!BBの「IPv6高速ハイブリッド(IPv6 IPoE+IPv4)」を除く、「光BBユニット」のみ対応。


すべてが揃ったプロバイダー

先述の環境のすべてがそろっているプロバイダーをご紹介します。

いずれのプロバイダーも「IPV6/IPoE対応」を正式に謳っており、動作確認済のIPV6/IPoE対応ルーターをオプション提供(有料・無料)してくれます。

ドコモ光セット割対応プロバイダー

ドコモのスマホをお使いの方がスマホと光回線のセット割「ドコモ光セット割」の適用を受けることができるドコモ光サービスです。

こちらのドコモ光は月額料金最安の「タイプA」のサービスで、もちろん「IPV4 over IPV6サービス」に対応した高速通信が期待できるサービスです。

GMOとくとくBB×ドコモ光

  • ドコモ光のタイプAプロバイダーで料金最安
  • IPV4 over IPV6(V6プラス)対応高速通信
  • V6プラス対応ルーター無料レンタル
  • オプション加入なしで5,500円キャッシュバック
    ⇒ ひかりTV for docomo加入で18,000円
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ぷらら×ドコモ光

  • ドコモ光のタイプAプロバイダーで料金最安
  • IPV4 over IPV6(OCNバーチャルコネクト)対応高速通信
  • IPV6対応Wi-Fiルーター無料レンタル
  • オプション加入なしで15,000円キャッシュバック
  • 今なら新規工事費が無料!

auスマートバリュー対応プロバイダー

auスマホをお使いの方がスマホと光回線のセット割「auスマートバリュー」の適用を受けることができる光回線サービスです。

フレッツ光回線を利用しながらも「auスマートバリュー」適用が可能であり、もちろん「IPV4 over IPV6サービス」に対応した高速通信が期待できるサービスです。

So-net光プラス

  • フレッツ光 & So-netの高速回線
  • auスマートバリュー対応でauスマホが安くなる
  • V6プラス対応
  • ※別途IPV6アダプタ/IPV6ルーター必要
  • 「新規」で33,000円キャッシュバック

@nifty光(NEXT)

  • V6プラス(IPV6/IPoE)」オプションに対応
  • 光コラボレーションでは格安のネット回線
  • auスマホのセット割「auスマートバリュー」対応
  • 格安SIM「NifMo」とのセットで毎月200円割引
  • 新規20,000円・転用10,000円キャッシュバック

フレッツ光コラボレーション

格安SIMとのセット割引を提供している光コラボレーションサービスです。

通信費を見直しながらも高速回線を探している方はこちらのサービスを検討してみてください。

ビッグローブ光(NEXT)

  • IPV6オプション(V6プラス互換)に対応
  • 「auセット割」「auスマートバリュー」のどちらも選べる
  • 格安SIM「BIGLOBEモバイル」とのセットで毎月300円割引
  • 新規33,000円・転用10,000円キャッシュバック

ソフトバンクスマホとのセット割

ソフトバンクスマホをお使いの方がスマホと光回線のセット割「おうち割光セット」の適用を受けることができる光回線サービスです。また、ソフトバンクのサブブランドであるY!mobile(ワイモバイル)をご利用の方も割引適用される「ワイモバイルおうち割」の対象回線でもあります。

ソフトバンクスマホでもワイモバイルスマホでもお得な割引が受けられるうえ、もちろん「IPV4 over IPV6サービス」に対応した高速通信が期待できるサービスです。

SoftBank光

  • おうち割光セットでソフトバンクスマホがお得
  • 標準ルーター「光BBユニット」でIPV6接続
  • 「IPv6 IPoE + IPv4」サービス対応
  • IPV6オプション標準装備
  • IPV6/IPoEルーター(光BBユニット)オプション提供

プロバイダー単独サービス

すでに自宅にフレッツ光回線が開通していて、プロバイダーだけを乗り換えて「IPV4 over IPV6サービス」を体験してみたい、という方はこちらのプロバイダーサービスをご利用ください。

「IPV4 over IPV6サービス」の環境がすべてそ揃ったプロバイダーであり、NTTへのIPV6申請手続き等の代行もやってくれます。

GMOとくとくBB V6プラス

  • プロバイダー独立型サービス(回線契約はNTT)
  • IPV6オプション標準装備(V6プラス対応)
  • 月額991円(およびフレッツ光ネクスト回線別途)
  • IPV6/IPoEルーター(WXR-1750DHP)レンタル込

INTERLINK ZOOT NATIVE

  • プロバイダー独立型サービス(回線契約はNTT)
  • IPV6オプション標準装備(transix対応)
  • 月額2,000円(およびフレッツ光ネクスト回線別途)
  • 最大2ヶ月無料試用可能
  • 最低利用期間・解約違約金なし
  • 別途DS-Lite対応ルーター必要


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